路上観察で発見!東京多摩地区のナイス物件

穏やかに衰退していく東京郊外の風景のなかにある謎だったり面白かったり奇妙・不思議な物件コレクション

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ブロック埋め込み型の郵便受けが5つもある。
右が大家さんで、あと4つ部屋を貸しているようです。
そのうち2つは空き部屋のようで。
こういうスタイルの集合住宅の郵便受けはちょっと珍しいかな、と思って撮りました。
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物置にされた車。
しかしヘッドライトも取り外されて、屍のようになっている。
前も入間市での探索であったけれど、ヘッドライトがないと途端にドクロっぽくなります。
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この電柱巻きつけ型の交通標識。
めちゃくちゃ古い。
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イラストの女の子も妖怪っぽくなってしまってる。
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道路を半分だけ剥がして工事して、そのあとまた「止まれ」を書いた。
でも前の黄色い「止まれ」が半分残ってなんとも中途半端。
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ん?道路から見えないように波板トタンで隠してる。
何かあるのかな。
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いや、別に変わったものはないですね。
横長の木造民家。
かなり古いですね。築60年か70年というところ。
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文字も犬も溶けかかっている感じ。
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おなじみマルフク看板。
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自転車の向こうの割れたスマホ画面のような亀裂が気になる。
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もう使ってないような車庫。
シャッターの一部がこんな状態になっている。
つい中を覗き込んでしまいます。
どれどれ。
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予想通りの状態でした。
以上です。
次もさらに小平の探索を続けます。

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最初に見えたのはこちら側。
これだけならまだ「なんか乱雑だな」という程度なんですが、
ベランダ側に回ってみると、
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ああ、これはゴミ屋敷と認定してもいい状態かと。
ただモノが多すぎて溢れ出しているだけでなく、混乱、混沌がある。
次は小平市の探索。

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宮沢町をうろついてみました。
画像でわかると思いますが、小雨が降ってます。
ん?駐車場に何か鉢植えが置いてあるが。
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真ん中に門柱上のキャラでも人気のカエルさん。
ずいぶん余裕のある置き方してます。
駐車場じたいはもう使ってないようで、勝手に停める車を防ぐ意味もあるのでしょう。
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なかなか劣化している扉。
でも左右の外壁は白塗りメンテナンスしていて、ちょっとちぐはぐ。
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なんかビルの2階部分に色々置いてあるな。
思い出物件なのか?
よく見ると、
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漁業に使うものですね。
このビルは建築会社のものなので漁業は関係ないと思うが、趣味かな。
こちらは裏側なので表に回ってみました。
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ガレージの上には色々と置いてある。
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展示もしてる。
コアラもいるぞ。
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ベランダ部分にも仏像らしきものとか、ごちゃごちゃ置いてある。
うーん、これは想い出展示というより、コレクションだな。
どう違うか、自分でも定義してないのですが。
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マルフクもありました。
このあと雨が強く降り出したので、退散。
次は宮沢町で見つけたゴミ屋敷。

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さて、このブログ最初の記事になります。
エリアを決めての探索でなく、単体の物件です。
けっこう世の中にありそうな古びた集合住宅ですが、よく見ると、
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ベランダというよりは、狭い張り出しと言いたいところに、揺り椅子(ロッキングチェアー)がある。
ここに座ってゆらゆらさせながら、下の景色を見下ろしていた人がいたのでしょうか。
でもこの張り出し、崩壊しそうで怖い。
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階下には退色した誰かの政治ポスターと思われるもの。
そこから右手を見ると、
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色々と散乱してます。
植物も繁茂してます。
この位置から左手の方を見ると、
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色々あるけど、変なものがあるぞ。
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なんだこれは?
謎物件です。まるで古代からここにある土器みたいなものにも見えてくる。
さて、この建物の外観を回って見ていきましょう。
時計回りしていきます。
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古色蒼然としてます。
こちら側は店舗だったようですが、もう看板も剥落してる。
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左に回り込んだ角の店は花屋さんだったのね。
こちらは看板は残ってる。すごい退色しているけど。
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青果店のシャッターは落書きが。
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さらにもう一つ、同じくらい古い建物が隣りにあります。
壁面モルタルの汚れがすごい。
さらに左に回り込むと、
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2つの建物の立っている敷地は三角形だったとわかる。
数年後には取り壊されて、この地上からは消えてしまう物件なのでしょう。
こちら玉川町3丁目は細い路地も多く、いずれまたエリア探索してみたいと思います。
次は昭島市の、ここからちょっと離れた場所の探索。

「埼玉県のナイス物件」というブログを始めたのが2015年6月です。その後、何回かの中断を経て、現在は好調に記事更新を積み重ねています。
好調なのは喜ばしいことではあるのですが、最近「この調子だと、遠くない将来、埼玉県の住宅密集地はほとんど探索し尽くしてしまいそうだな」と思ったのでした。
ブログの性質上、人間の作り出したものに興味がありますから、やはり住宅が建て込んでいる場所でないとつらい。
「まあ、そうなったら2周目に入ればいいか」とは思うのですが、やはり未知の場所に踏み込んでキョロキョロと探索する面白さには欠けると思うわけです。
「ならば」とつい先日、思いつきました。
「東京多摩地区も対象にすればいいだけのことでしょ」と。
というわけでスタートします。

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