路上観察で発見!東京多摩地区のナイス物件

穏やかに衰退していく東京郊外の風景のなかにある謎だったり面白かったり奇妙・不思議な物件コレクション

カテゴリ: 町田市

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細かいひび割れ。
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駐車場の上限料金が700円のようだが「7」のところに修正の痕跡が見える。
そこでストビューで調べると、
2025.1
2025年1月は800円でした。
そして、
2023.2
おや、2023年2月は700円ですね。
さらに、
2015.4
2015年4月はまだ駐車場ができてない。
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警察官っぽいイラストで両手を広げている。
しかし部分割れしています。
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「電線の近くで」
「飛行機あそびはあ」
「からやめましょ」
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これ、かなり古い。
ランドセルがロックされてないのが気になる。
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縦方向にひび割れてる。
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これはひび割れの修復なのだろうか。
以上です。
次は国立市の探索。

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マルフク看板。
樹木に守られたせいか、色味が残っています。
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これは?
樹木を避けてブロック塀を設置したのでしょうけれど、幹の成長で破壊されそう。
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1枚目はまだそれほどでもないが、2枚目を見るとゴミ屋敷認定でいいかと思う。
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茶色の部分と黒い部分の2段階に分かれて錆びている。
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壊れつつあるラティス。
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ひび割れ。
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褪色。
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雨樋と通気孔がなんとも邪魔だ。
避けられそうなものだが、と不思議。
ストビューで調べると、
2010.4
2010年4月の画像。
「文房具」の部分は大丈夫だが、左の「化粧品」のところが雨樋に遮られている。
その2に続きます。

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なんでしょうかここは?
「池田電子」という会社?
中は明かりがついていて、人がいるのも見えますが、
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これはゴミとしか思えない。
まあ、気にせずに仕事をしているのでしょう。
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この看板から奥の家の住人の名を書いてあるのですが、褪色で読めない。
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「通学路」なのですが、錆びなどの劣化が進んでいる。
いったい何年前からあるのか?
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右下の道路側には「喜好荘」と書かれている。
しかし画像上の建物に取り付けられている看板は「喜」の字が「七」を3つ書く漢字「㐂」になってます。←もしかして文字化けする場合もあるのか?
まあ、どっちでもいいということでしょうか。
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雨戸がもう戸袋に入らないのでしょうか。
しかし閉め切ると部屋が真っ暗になるので外してる。
だが強風の時にガタガタ言うので発泡スチロールで押さえている、のでしょうか?
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アパートの一室を倉庫にしているようですが、なぜわざわざ「倉庫」と貼り紙するのか?
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かなりタイルが剥落しているマンション。
ちらりと右に足場が見えているように、修復に取り掛かっているようです。
以上です。
次は国分寺市の探索。

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ほとんど消えている立て看板。
わずかに、
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擬人化された車のイラストだけ確認できる。
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うわあ、ボロボロです。
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板が剥がれまくってます。
勝手口の灯りや電気メーターも垂れ下がってしまっている。
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こちらの家の玄関は元々は白い色だったのでしょう。
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かなり擦ってしまったらしい。
何度も修復している様子。
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黒い文字は「徐行」と読める。
やつでの葉が削ってしまったのか?
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ん?「クリーニング」の文字が色盲検査みたいになっている。
ストビューで調べると、
2011.4
2011年4月は、現在よりもまだマシだった。
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亀裂。
「その2」に続きます。

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鉄パイプに廃棄看板をくくりつけて塀にしてる。
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広い敷地に何やらゴミが放置されている場所があった。
敷地が広いからゴミ屋敷にはなっていないけれど、
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そのうち巨大化するかもしれない。
まだゴミ屋敷の萌芽って感じです。
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フェンスがこの部分だけ崩壊している。
わざと?
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これは崩壊してない。
樹木によってがっちりホールドされている。
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これはAMCジャヴェリン?
左前面が崩壊し、タイヤの空気は抜け、物置きになって窮屈そうに庭に放置されています。
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「泣くな、地獄行き」
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なぜかペットボトルが散乱している。
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ラベルは剥がしてあるようだが?
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樹木に時計をぶら下げている。
これなら庭作業に没頭しても、お昼の時間を忘れませんね。
以上です。
次は東大和市の探索。

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