2025年03月01日 瑞穂町南平・箱根ヶ崎・東松原の探索 めくれてる。ま、わかるけど、「株」と「式」がこんなに離れているのは良くないと思う。ん?DUST(ごみ)って?もしかしてその前が剥落してのか?と思って左側に回り込むと、やはりそうね、DUSTの前にSTARがついてました。なんか味のある字だな。「中」しか読めないが、ストビューで調べるとああ「カメラ作動中」ですか。2014年2月の画像です。同じ場所ですが「てる」だけ読み取れます。これもストビューで調べましょう。こういうことでした。これは2024年2月の画像。うーむ、結構高い場所にある自販機。足場みたいなものも設置されているけど、ブロック3つだから60cmだ。背の低い人は購入困難か。なんだか混乱している家。かろうじて「食品館」は読める。しかし一番右の「館」だけ褪色していないのはなぜなんだろう。以上です。次は青梅市の探索。
2024年03月05日 瑞穂町長岡の探索 難易度高そうな文字痕跡。ストビューで調べたのですが、2011年の最も古い画像では、この看板は塗りつぶされていました。経年変化でもともと書かれていた文字が見えてきたようです。むむ、これはゴミ屋敷かな。建物の内部や乱雑に置かれているものは、ゴミ屋敷と思っていいようです。それにしても堆積物より、やっつけ仕事的手作りの物置が印象的。爆弾でも投下されたかのような惨状です。この建物もかなりキテる。私の家にも一本植えてあるのでコニファーという樹木だと認識しています。生育が早くて、2年に一度ぐらい枝打ちをしているのですが、このブログでも取り上げることが多いですよね、成長しすぎたコニファー。10年ぐらい放置するとこんなになるのかな。フェンスが内側に倒れています。ストビューを見ると、2015年4月の画像。右半分は「修理センター」と読めます。以上です。次は八王子市の探索。
2024年03月03日 瑞穂町箱根ヶ崎・西松原の探索 3月1日に更新と前の記事に書いていながら、超多忙状態で遅れてしまいました。さて、よくシーサーが鎮座しているような場所にタヌキ。この徳利を持ったタヌキって、たいていは地面に置かれてますよね。これ珍しいケースかも。同じ家ですが、うわ、これはタヌキの置物コレクターさんですね。この木、ちゃんと枝打ちしとかないと、やばいことになりそう。ペリペリに塗装が剥がれている扉。フェンスが覆われてしまっている。玄関が塞がれてしまっている。なぜか玄関前だけフェンスがない。ゴミのカラス防止用ネットがあるから、ゴミ出しショートカットのために撤去したのか?交通事故で亡くなった人を悼む花束だけれど、ワンコ用の缶詰もある。人とワンコが一緒に亡くなったということなのか?何が「ダメ」なのかわからないが、私はとっさに別のものを連想した。それは、インドをぶらぶらしているとよく見かけるこれです。これって、ガンジー由来の政党「国民会議」のシンボルマークなんですよね。上は(有)三?工務店下は準堤学院かな。以上です。さらに瑞穂町の探索を続けます。
2022年10月05日 瑞穂町箱根ヶ崎の探索 ツタに覆われつつあり、屋根部分が破損している民家。屋根の上に円筒状の構造物があるように見えますが、それはこの家の向こう側のものです。反対側に回り込むと、これで住人がいたらすごいと思いましたが、空き家の様子です。マルフク看板発見。この家も植物の侵食がすごいですね。車のシートの上にレンガやブロックを置いて重しにしてる。「地震を消せ!!」よく取り上げるタイプの看板の亀裂。どうなってるんですか、これは?ゴミ屋敷とは別の意味で混乱している駐車場。一番下の行「栗原自転車商会」だけ読み取れる。あと、右端だけちょっと残っていますね。ではストビューで調べてみましょうか。この店は旧青梅街道に面しているせいで、過去画像が毎年残っています。まずは2018年6月の画像。なるほど、元々はこんな状態だったんですね。それが、次の2019年1月の画像になると、ということで、2018年秋の台風あたりで吹き飛ばされたのでしょう。あ、思い出した。2018年10月に台風が直撃したことありました。その時の職場の屋根の一部が破損し、外に置いてあったスチール製の物置も倒れたのでよく覚えています。以上です。次は武蔵村山市の探索。
2022年10月01日 瑞穂町石畑の探索その2 とある家のガレージ部分ですが、ゴミ屋敷になってますね。混乱してます。倒れているのはガレージの屋根のようです。その向こうは樹木が茂っていますが、ガレージがあるということは家屋があるのでしょう。というわけで帰宅してストビューを見ると、うわ、これが2010年11月です。そして、こちらは2014年5月。すでにガレージは倒れ、樹木もむくむくと生育し始めています。かつては何か書かれていたのでしょうか。もう文字の痕跡もなくなっています。フットサルコートのネットに取り付けられた横断幕がボロボロ。これもストビューで過去の姿を見ると、こんなだったのですね。これもゴミ屋敷かな。ゴミが堆積してはいませんが、投げ散らかされています。そしてその奥に植物に埋もれた家がもう一つあります。こちらはゴミ屋敷化はしていませんでした。以上です。さらに瑞穂町の探索を続けます。