カテゴリ: キモ屋敷の花盛り
日野市南平の探索その1
褪色とひび割れと錆び。
そんなこと考えるのは泥酔して転倒して救急車に乗った私ぐらいか。
いや店か。
回り込んでいくと、
これは「キモ屋敷」だな。
カテゴリに入れておこう。
というか、こちら側が破損してなくなってしまったのですね。
その2に続きます。
武蔵野市桜堤のキモ屋敷
なんじゃこの家は!
大量のおもちゃが飾られています。
表札はとりあえず塗りつぶしておきましょうか。
特別レアなものではない、ありふれたおもちゃ。
と、その時、家から老人が出てきました。
ちょっと離れて観察していると、何か追加でまたおもちゃをくくり付けています。
ゴミ屋敷ではないし、電波ハウスの攻撃性もない。
しかし、ちょっと過剰です。そこがざわっとくるものがある。
なんだろう?
この物件を離れながら、しばらく思い巡らしていました。
そうだ、新カテゴリを付与しよう。
このざわっと、不快とでも言ってよさそうな感覚を汲んで「キモ屋敷」ということにします。
何か過剰すぎるもので家屋を覆っているような物件。
遡って、埼玉ナイス物件ブログの方で3件ほど該当するものがあったと思い、それらもこのカテゴリを付けておくことにします。
今後、どれだけこんなものがあるか不明ですけどね。